Video CAMP / Brain案 / ショート編集版

Brain案
ショート動画の編集に振り切る

Brainで配るAI社員が、ショート1本のカット・縦化・ズーム・画像挿入・テロップまでやる ── 2026-09-24 作成

00結論

Brainでやること
自分の動画から、AI社員が ショート1本(縦・60秒以内)をカット・縦化・ズーム・画像挿入・テロップまで編集 して、Premiereの9:16シーケンスで返す。読者は自分の手でそれを回せるようになる。
スクールとの分け方
Brainは ショート編集の簡易版4人 をコードごと配る。
長尺のフル版4人(言い直しカット・要約テロップ・SE・図解演出)とプロFBで判断基準を育てる回し方 はスクール(Video CAMP)に残す。

Brain=ショート(簡易版)、スクール=長尺(フル版)の階段

Brain ── ショート編集縦・60秒以内。カット/縦化・ズーム/画像挿入/テロップの簡易版4人入口・見せやすい
Video CAMP ── 長尺編集横・10〜30分。フル版4人+SE・図解演出+プロFB本番・稼ぐ側

なぜBrainをショートに振り切るのか(5つ)

60秒
読者が1回で通せる。長尺の30分より失敗が少ない
完成品
数秒ごとに画面が変わる見せやすい成果物。SNSで拡散しやすい
軽い
60秒ならengineの負荷が軽く、読者の環境で動きやすい
分離済
ショートはプロ編集者の系統と分けて作っている。配布の権利問題が少ない
空き地
正面競合はショート機能を「一番どうでもいい」と明言。誰も本気でやっていない

01切り口

第0章の問い
「切り抜きツールで縦にした動画、そのまま出せましたか?
縦にして字幕を乗せただけでは、ショートは完成していない。
切り抜きツール(OpusClip・CapCut等)
  • 縦にして字幕を乗せるだけ。ズームも画像差し込みも無く、画面が変わらない
  • 直せない。ブラウザの中で完結し、Premiereに持ち出せない
  • 自分の型が無い。誰が使っても同じ見た目になる
AI社員がPremiereを動かす
  • 数秒ごとに画面が変わる。山場でズーム、証拠は画像で差し込む
  • その場で直せる。9:16のシーケンスで返るので秒も文字も動かせる
  • コードごと持てる。壊れても読者のClaude Codeが直せる

無料部分で言い切る結論

  1. 切り抜きツールは「縦にする」で止まっている。ショートの見た目を作るのはその先(変化・差し込み・同期)
  2. 映像を生成するAI編集を自動化するAI は別物
  3. 道具は壊れる。だからコードごと持て
  4. 差がつくのは道具ではなく判断基準(どこで寄るか・何を差し込むか)。判断基準は自分でしか作れない(ここがスクール)

02完成形 ── 1本のショートがどう見えるか

画面の3つの状態

切り抜きツール、
そのまま出せた?
皆さん、よろしくお願いします
0:00
① 冒頭1.5秒 ── フック文字
画面上部に見出し。下に1行テロップ
SE
ここが一番大事
0:23
② 山場 ── スナップズーム
話している人へ1.35〜1.5倍。強調テロップ+SE
実画面のスクショ
設定はここから
0:41
③ 証拠 ── 画像差し込み
実画面・ロゴ・自作スライドを上半分や全面に

60秒の中で何が起きるか(イメージ)

カット
テロップ
フック文字
ズーム
画像差し込み
SE
0秒15秒30秒45秒60秒

数は目標ではなく結果。ズームと画像は「役目」があるところにだけ置く(結論の言い切り・転換点・山場の数字・証拠)。密度は「変化なしが◯秒続く」の警告だけにする。

ショートの文法(参考リール9本の実測と、確定している判断)

要素ルール
30〜60秒。長ければ要約カットで収める(人が承認)
カット無音・フィラー・言い直しを全部切る。ジャンプカットで詰める
縦化16:9素材はショット単位の固定クロップで話者センタリング(毎フレーム追従は揺れるので禁止)。縦撮りはそのまま
ズームスナップ1.35〜1.5倍。結論・転換点・山場の数字に、話している人へ寄る。回数ノルマ無し
画像差し込み実画面スクショ(9/9本)・ロゴ(8/9)・自作スライド(6/9)。ストックイラストは0/9で使わない。役目で置く
テロップ1行・7〜12文字(平均9.1)・2行なし。大きく。強調は2デザインからAIが選ぶ。冒頭にフック文字
SE/BGM切替(カット・画像・テロップ)に同期。BGMはループ1曲、声の下

03流れ ── 読者がショート1本を作る手順

① 素材横長尺の1区間 or 縦1本撮り
② 文字起こし語ごとの時刻つき
③ 全部切る・60秒に要約カット案は承認カット担当
④ 縦化+ズームセンタリング・スナップ縦化・ズーム担当
⑤ 画像+テロップ差し込み案は承認画像・テロップ担当
⑥ Premiere 9:16XML+配置パネル

各ステップで何が起きるか

  1. 1
    素材を案件フォルダに置く横の長尺なら「この区間をショートに」と指定(区間の候補はAIが出すが、画面に何が映っているかはフレームを見て決める)。縦で撮った1本ならそのまま
  2. 2
    文字起こしElevenLabsで語ごとの時刻を取る。カット・ズーム・テロップの全部がこれを使う
  3. 3
    カット担当(簡易版)が全部切って60秒に収める承認1無音・フィラー・言い直しは全部切る。尺が余れば要約カット案を出し、人が承認する
  4. 4
    縦化・ズーム担当(簡易版)が9:16にしてスナップズームを入れるショット単位で話者センタリング。山場に1.35〜1.5倍で寄る。揺れ・無音詰め・A/Vズレは機械の検査で止める
  5. 5
    画像挿入担当と テロップ担当(簡易版)が決定JSONを作る承認2画像は「証拠・比較・手順・数字」の役目がある所に候補を出して人が承認。テロップは1行7〜12文字に割り、2デザインをAIが選び、冒頭にフック文字
  6. 6
    Premiereで開くカット・縦化・ズーム・画像はXMLで9:16シーケンスに。テロップはXMLに乗らないので、配置パネル(プラグイン)でMOGRTを載せる。人が見て直して書き出す

Premiereに集まる2つの道

XMLで渡すカット・縦化・ズーム・画像差し込みまで。素材の並べ方と拡大率と画像の位置は書ける③④⑤の画像
Premiere9:16シーケンス。人が触れるタイムライン
配置パネルで置くテロップだけ。デザイン(MOGRT)はXMLに書けないので、パネルが文字を差し替えて並べる⑤のテロップ

04配るもの / 残すもの

Brainで配る ── ショート編集の簡易版4人(コードごと)
Brain
カット担当
無音・フィラー・言い直しを全部切る。60秒に収める要約案
Brain
縦化・ズーム担当
話者センタリングで9:16。山場にスナップズーム
Brain
画像挿入担当
スクショ・ロゴ・自作スライドを役目で差し込む
Brain
テロップ担当
1行7〜12文字。2デザインをAIが選ぶ。フック文字
スクールで配る ── 長尺編集のフル版4人+育て方
スクール
カット担当(フル)
長尺の言い直し・重複・古いテイク。境界のフレーム精度
スクール
テロップ担当(フル)
要約テロップ・6役割の色分け・部分強調・章ラベル
スクール
SE担当
効果音の選定・配置・音量。競合が「無理」と言った領域
スクール
画面演出担当
図解シーケンス・画像overlay・章ラベル・構図
スクール
育て方
プロFBを判断基準(knowledge)へ書き戻す回し方・添削・テンプレ

ショート版のズームと画像挿入は「ショート用の簡易ルール(スナップ・役目4種・60秒)」に絞る。長尺の図解シーケンスや対談の構図はスクール側に残る。

同梱物

  • 簡易版4人のコード(Brain用に小さく新しく書く。文字起こし・全部切る・60秒・縦化・スナップズーム・画像差し込み・テロップ分割とデザイン判断・XML・決定JSON)
  • テロップ配置パネル(Premiereに入れるプラグイン。導入はスクリプト1本と再起動)
  • 縦用テロップのデザイン(MOGRT)2種・無料フォント(新規登録が必要 → 決めること②)
  • 案件フォルダの雛形・導入手順・解説動画6本

既にあるもの(動作実績あり)

  • 縦化engine: 無音詰め+ショット単位の話者センタリング+ズーム+機械検査(揺れ・無音詰め・A/Vズレの3点は解決済み)
  • ズーム計画・画像計画(横用。重要度駆動・フレーム実見・役目つき)
  • 9:16シーケンスのXML経路縦19型の図解スライド
  • 参考リール9本の全数調査(素材内訳・字幕の実測)

配布は今のengineを渡さず、簡易版を小さく書き直す(長尺案と同じ理由: 依存で8割ついてくる・判断基準を読みに行く)。

05構成 ── ここまで書く

前段
はじめに感想価格
代表と同型
無料部分
01結論2
結論まで言い切る
仕上げ・橋
1415161718
7日間 → スクールへ

実績の章は一旦入れない。解説動画は6本(環境と配置パネル・全部切ると60秒・縦化とズーム・画像差し込み・テロップとフック・Premiereで開いて直す)。

無料部分 ── 結論まで言い切る

見出し(仮)中身
0切り抜きツールで縦にした動画、そのまま出せましたか?切り抜きツールの限界3つ(変化が無い・直せない・型が無い)。ショートの完成形(画面の3つの状態)
1このBrainで作るもの簡易版4人が、自分の動画からショート1本をPremiereの9:16で返す。上の「流れ」6ステップ
結論ここまでが無料部分の結論縦にするで止まる業界/生成と編集は別物/コードごと持て/差は判断基準(どこで寄るか・何を差し込むか)
2購入特典と向き不向き簡易版4人のコード・配置パネル・縦用MOGRT 2種・雛形・導入手順・動画。向いていない人=映像を生成したい人・ワンポチ全自動を期待する人
有料部分・導入(第3〜7章)の中身を見る
中身
3購入ありがとうございます。特典の受け取り方
4なぜPremiereに戻すのか。判断はAI・検証は機械・出力はPremiere・育てるのは人
5ショートの文法。参考リール9本の実測(全部切る・1行7〜12文字・スナップズーム・スクショ主体の差し込み・同期SE)と「数は結果」の考え方
6環境を作る(Premiere/Claude Code/Python/ffmpeg/ElevenLabsキー/Noto Sans JP/配置パネルの導入)動画つき
7案件フォルダの型と、Claude Codeへ最初に投げるプロンプト。素材の2つの入口(横長尺の区間・縦1本撮り)
有料部分・実装(第8〜13章)の中身を見る
中身
8文字起こし(ElevenLabs Scribe・語ごとの時刻)。Whisperを使わない理由
9全部切る → 60秒に収める。無音・フィラー・言い直しの切り方、要約カット案の出し方と承認
10縦化+スナップズーム。ショット単位の固定クロップ、山場の見つけ方(結論・転換点・数字)、話している人へ寄る、揺れの検査
11画像差し込み。役目4種(証拠・比較・手順・数字)、スクショ・ロゴ・自作スライドの用意、全面/半面、承認
12テロップとフック文字。1行7〜12文字の割り方、2デザインをAIが選ぶ仕組み、冒頭1.5秒の見出し、決定JSON、配置パネル
13Premiereで開いて直す・壊れたときの直し方。XMLの落とし穴3つ、Claude Codeにエラーを読ませる、よくある詰まり5つ
仕上げ・スクールへの橋(第14〜18章)の中身を見る
中身
147日間の進め方(Day1 素材 → Day7 自分のショート1本をPremiereで開いて書き出す)
1530日後の状態(週に3本、数秒ごとに画面が変わるショートが出る/「直したい所リスト」が溜まる)
16ここまでで、ショートは作れた。本番はここから(長尺=言い直しカット・要約テロップ・SE・図解演出、そして判断基準を育てるプロFB)
17BrainとVideo CAMPの違い(Brain=ショート簡易版4人+教科書/Video CAMP=長尺フル版4人+プロFB+テンプレ)。LPへ
18特典条件(引用RT+レビュー → 説明会・30分面談)/最初にやること(素材1本を文字起こし)/学ぶ相手のチェックポイント/最初にAIへ投げるプロンプト

06制作の見積もり

5〜7日
簡易版4人の新規実装(全部切る・60秒・縦化・スナップズーム・画像差し込み・テロップ・XML・決定JSON)。長尺版のLite(2日)より大きい
1〜2日
縦用テロップのデザイン2種(新規登録が前提。決めること②)
1日
ショートの文法をジャンル定義と数値に(参考リール9本は調査済み)
1〜2日
別のMacでの導入検証と手順書

縦化engine・ズーム計画・画像計画・XML経路は既にあるので、機械の大半は流用。作り替えるのは「ショートの文法」と「縦用テロップ」と「配布用の小さな一本道」。

07決めてほしいこと(3つ)

  1. 出口。Premiereの9:16シーケンス(推奨・長尺案と同じ切り口で揃う)か、完成MP4も最初から入れるか。ショート編集者はCapCut率が高く、CapCutはXMLを読めない。まずPremiere、完成MP4は後から足すのが安全
  2. 縦用テロップのデザイン2種の新規登録。今の登録済みは横用のみ。規則上、新規登録はあなたの明示指示が要る。元にするのは参考リールの実測か、既存の横用を縦に直すか
  3. 主素材。横長尺の切り抜き(区間提案→縦化)を主にするか、縦1本撮りを主にするか。縦撮りならセンタリングが要らず、engineの重心が「尺合わせと差し込み」に移る

08用語(はじめての人向け)

言葉意味
Brain有料記事を売れるサイト。無料部分で内容を判断してもらい、有料部分で本編を読む形
簡易版AI社員機能を絞った配布版。ショート用に「全部切る・縦化とズーム・画像差し込み・テロップ」の4人
9:16縦動画の画面比率。スマホの全画面
話者センタリング横の動画を縦に切り出すとき、話している人が中央に来るように切る。ショットごとに位置を固定して揺れを防ぐ
スナップズームばっと1.35〜1.5倍に寄る強調。じわっと寄るのは長い語りの区間だけ
画像差し込み実画面のスクショ・ロゴ・自作スライドを、画面の上半分や全面に一定時間入れること。役目(証拠・比較・手順・数字)がある所だけ
フック文字冒頭1.5秒に画面上部へ出す見出し。指を止めるための一言
XMLPremiereが読める編集データ。素材の並べ方・拡大率・画像の位置は書けるが、テロップのデザインは書けない
MOGRT/配置パネルMOGRTはテロップのデザインテンプレート。配置パネルはPremiereの中で動く小さなプラグインで、決定JSONを読んでMOGRTを並べる
Claude Codeパソコンの中でファイルを読み書きし、コードを動かせるAI。読者はこれで簡易版AI社員を動かす
2026-09-24 作成。Brainのあとにスクール(Video CAMP=長尺)をローンチする前提で、Brainをショート編集に振り切った場合の案。画面と60秒の図はイメージ。縦用テロップのデザインは未登録。